• 藤T

時を告げるな!時計を作れ!

以前、「ビジョナリーカンパニー」という本の中で「時を告げるのではなく時計を作れ!」という文を読んで衝撃を受けたことがある。カリスマと言われる経営者やリーダー達は傑出した時代を先読みする能力で,今現在何をするべきかをメンバーに告げるもちろんその予言や予告は大当たりするから組織が盛り上がる。しかしそのリーダーがいなくなったり,あまりの才能に周りがついていけずに人が離れてしまうと一気に組織は弱体化してしまう。 他人に起こしてもらう事を任せていると,その人がいなくなったり寝坊したりすると自分も寝坊してしまう「時を告げる」人や物にはそう言った脆さがある。  しかし,リーダーが時を知る方法を教えたり時計を作って渡した場合,メンバー一人一人が仕組みを理解したり工夫することができるので,より改良された仕組みを伝達しながら長期的な成長を成し遂げることができる。  今回の新型コロナウィルスによる世の中の混乱は,まさに時を告げるだけのリーダーの弱さを露呈した物だと言える。前代未聞の緊急事態とはいえ「命を最優先に守る」ことは国家あるいは組織を守る上で当たり前に考えてありとあらゆるケースに対抗するための仕組みを作っておくべきだったと思う。そしてたとえその準備が想定外であったり十分でなかったとしても緊急を要することなのだからすぐに有効な仕組みを作ろうとしなければならない。

「今日の感染者数、死亡した人」これらの数字は確かに重要だが,決して時を告げるためのものだけであってはならない。状況をもとにしてそれに対して音大が解決されるような仕組みを今日は考え出したかどうか,そして実行と検証を素早く開始し問題解決の仕組みの精度を上げていく研究をしなければならない。最初は遅れや進みがひどい時計であっても,時計というものがあれば,人は必ずその精度を極限まで高めようとする。なぜなら,その作業は魅力的だからだ。大問題が起きている今だからこそ1日1日無駄にせず,問題を解決するための時計を明日も作っていく。




<今日のFT> 7:00

起床 トイレ掃除

8:00

ランニング 8.08km 4'17/km

10:00~ 18:00 オンライン授業  中1数英 中3数英 高1数

ひさしぶりに卒塾生(高1)と話ができて楽しかった。授業内容は2次関数


20:00~22:00 昔の教え子がうちの娘と「あつ森」のインターネット通信で遊んでくれた。 うちの娘の島が雑草だらけだったのを見かねて900個近い雑草を抜いてきれいにしてくれた。まるで便利屋のような働きっぷりだった。w 23:00 課題の添削+返却業務 25:00 就寝


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